宿泊学習1日目、天気は曇りでしたが、涼しくて活動しやすい気温でした。子ども達は、普段と違う環境で活動することを楽しみにしている様子でした。オリジナルスプーン作りやレクリエーション、カレー作りなど、協力しながら活動に取り組むことができました。
船上山に着き、初めの活動は、スプーン作り。木の枝を削ったり模様を描いたりすることで、自分だけのスプーンを作りました。木の枝の形も様々で、選んだ枝によっては苦戦する姿も見られましたが、最後は、スプーンの先を枝にはめこみ、個性豊かなスプーンがたくさん完成しました。この作ったスプーンを使って夜のカレーを食べるのを子ども達は楽しみにしていました。
レクリエーションで仲を深めた後は、いよいよ野外炊飯でした。今回の宿泊学習で一番楽しみだと言っていた子どもも多く、中には事前に家でカレー作りを練習してきた子どもも何人かいました。楽しみにしていた分、子ども達は率先して活動に取り組み、美味しいカレーを作ることができました。活動中は「何か自分にやれることはない?」「◯◯さん、これをお願いしてもいい?」という声掛けも聞こえ、活動班で協力してカレーを作ることができました。普段の学校生活では見られない姿もあり、最高の体験になったと思います。
野外炊飯の片付けが終わった後はクラスごとにお風呂に入ったり、一日の振り返りをしたりしました。夜の集いでは代表挨拶を任された児童が一日を振り返り、今日できていたことと明日頑張りたいことを話してくれました。話の中で「成長し、胸を張って美保小学校に帰ろう」という思いを伝えてくれました。明日の成長を期待させてくれる、素敵な挨拶で一日目を締めてくれました。