修学旅行1日目。あいにく朝から雨が降り続く一日となりましたが、子どもたちは傘を差しながら、友達と声をかけ合い、予定していた活動に一生懸命取り組みました。雨の中での見学となりましたが、普段とは違った景色や雰囲気を味わうことができ、心に残る一日となりました。
まずはカップヌードルミュージアムへ行き、世界に一つだけのオリジナルカップヌードル作りに挑戦しました。子どもたちは、自分だけのパッケージになるように、思い思いのイラストや文字を丁寧に描いていました。また、作ったカップヌードルが包装される工程を見学し、普段何気なく食べている食品ができるまでの工夫や技術に驚いていました。
その後、奈良公園へ移動し、昼食を食べた後、東大寺大仏殿を見学しました。実際に目の前にした大仏の大きさに、多くの子どもたちが驚きの声をあげていました。奈良公園では鹿せんべいを鹿にあげる体験も行い、近づいてくる鹿に驚きながらも、笑顔いっぱいで楽しんでいました。バスの中では「鹿との時間が思い出に残った」と話す児童も多く、心に残る経験になったようです。お土産選びでは、家族のことを考えながら真剣に品物を選ぶ姿が見られました。
その後、清水寺を見学し、清水の舞台の広さや高さに感動していました。音羽の滝では、学業成就・恋愛成就・延命長寿の3つの願いから選び、どの水を飲むか迷いながら楽しく体験していました。また、馬駐では、昔使われていた道具に触れ、重さを感じながら歴史を身近に感じることができました。
宿舎での夕食では、豪華な料理に歓声が上がり、友達との会話を楽しみながら食事をしました。食後には、使った食器を種類ごとに重ねて片付けるなど、周りの人への気遣いや礼儀正しい行動も見られました。学びと発見、そしてたくさんの笑顔があふれた1日目となりました。